マセラティギブリの２世代目のセクシーさは ↓こちらの記事にも書きましたが。 linnavi12.hatenablog.com 当時マセラティギブリって相当マニアックな車でしたが、当時はまだまだ景気も良くて、イタリア物のスーツとか、イタリア料理（イタメシ）とか全盛でし…
発売以来好調なマセラティのギブリですが 世界で台数限定の限定車が設定されているのをご存知ですか？ Ghibli Scatenato｜ギブリ スカテナート スカテナートってどんな意味なの？ イタリア語で「解き放たれた」という意味のスカテナート 今のＦ１で使われて…
新型マセラティギブリは、イタリアらしい、スポーティーな高級セダンですね。 そのスタイリングや、内装の妖艶さは、ゴージャスさは流石はマセラティ！という感じなのですが、 スポーティーブランドらしく、強力なエンジンも魅力です。 同じマセラティのクワ…
輸入車ってかっこいいし、内装のデザインとか、スタイリングとか、乗り味なんかに日本車とはまた違った魅力があるんですよね。 でも、日本車と比べて、これは残念… というポイントも確かにあって、その中でも良く言われているのが 「外車のナビってなんでこ…
以前は壊れる車として、有名だったマセラティ。 それこそ、一部のマニア以外は、欲しくても、例えば購入できるお金があったとしても敬遠する車でした。 私の知っている人の中にはガンディー二デザインのクワトロポルテから火が出て、燃えてしまったという人…
マセラティの世界観を表す高級な4ドアセダンとしてデビューした新型のギブリ。 全長が5ｍに迫る勢い。全幅がほぼ2ｍと結構大柄のセダンなのですが、巧みなデザインのせいかそれほど大きくは見えないですよね。 実際に4ドアセダンの中でもかなりのロングノー…
1980年代後半から1990年代後半のフェラーリ傘下になる前までのマセラティは、バブル景気の影響もあり、日本でイタリア物のブームがあった関係で だいぶ名前的には有名になったのですが、作りがとにかくまぁ～前時代的な手作り品のままでしたので とにかくト…
ギブリを作っているイタリアの車メーカーのマセラティですが。 かなーり歴史の深いメーカーなんです。今回はちょっとマセラティの歴史を記事にしてみました。 マセラティの企業としてのスタートは1914年 // なんとマセラティは高性能なスパークプラグを作っ…
今回の新型ギブリの話題性の一つはマセラティ初のディーゼルエンジン搭載車。 ここからスタートして、今、クワトロポルテにもそしてマセラティ初のＳＵＶレヴァンテにもディーゼルエンジン搭載車両がラインナップされましたよね。 音が命のマセラティ（笑）…
歴代のマセラティの特徴として、そのイタリアならではのゴージャスなインテリアが挙げられると思うのですが、 20年くらい前までのマセラティって、内装も外装もエンジンも、1960年代のままの手作業で作られていたため、その傾向が特に顕著なんです。 今もそ…
マセラティギブリの中古車を検索で調べるとなぜかマセラティギブリ 中古車 広島って出てくるんです。 広島？んん？？なんで？ って思ったので調べてみました（笑） マセラティギブリの広島の中古車って… // 広島には日本でも数少ないマセラティの中古車専門…
マセラティと言えばそのエンジンの音。 マフラーから響くエンジンサウンドはやはり、フェラーリの血統を引くエンジンですので、たとえラグジュアリーな4ドアセダンだとしても、そのあたり、そこらへんのラグジュアリーセダンとはそもそも違うわけでして… 新…
前回の記事でも触れた初代マセラティギブリですが 歴代のマセラティの中でも最も優雅で美しい初代ギブリ。そのデザインは高級車としてのオーラにあふれ。今見ても凄みがあります。 この端正でクリーンなデザインを担当したのは、カロッツェリア・ギア時代の…
マセラティギブリって、結構歴史のある名前で、マセラティでは現行のモデルも合わせて3度生産車の名前として使っています。 ギブリはその時代のマセラティの状況だったり、時代背景によって、車の種類を3度とも変えています。 マセラティの初代ギブリは豪華…
現代のマセラティの中核モデルとして設定されたマセラティギブリ。4ドアセダンですが、マセラティらしいスポーティなデザインと、走りで、現行モデルは日本でも大人気。 マセラティは2014年度には日本で前年対比300％も売れたそうですが、その内訳のかなりの…
マセラティギブリの歴史の中でも、ビトゥルボ系の集大成として生産された先代のギブリ（いわゆるギブリⅡ） その中でもワンメイクレース用のカップカーとして企画された 「ギブリカップ」 は、生産台数も少なく、とても希少な車となっています。 マセラティギ…
ゴージャスな4ドアセダンであるだけでなく、他にない美しいイタリアンデザインの内外装。それと、素晴らしい回り方、音のするエンジン。 ハンドリングがスポーティで、大柄なボディの割に車が小さく感じるなど、自動車評論家のレビューは結構良いことが書い…
新型のマセラティギブリ。色々な情報を調べてみても、かなり信頼性が上がっているように感じます。 マセラティギブリの維持費って実際どれくらいなん？ // マセラティの維持費て相当かかるんじゃ…？？ 以前はそれこそ、故障の最も多い自動車メーカーの一つと…
新型のマセラティのギブリは、デビューした2013年、2014年頃の試乗レビューが多いですね。 今までにないマセラティの世界戦略車として、お買い得なプライスを付けて登場したので、やはり、注目度が高く、けっこう様々な媒体に試乗レビューが載っていますね。…
新型のマセラティギブリのデザインってフロントのノーズが長めで、トランク部分が小さく引き締まって見えますが、実際はどの位なのでしょう？他のライバルたちとも比べてみました。 マセラティギブリのサイズ。大きい？小さい？ // 実際の全長、全幅、全高を…
マセラティはめっちゃ壊れる… 確かに、つい最近までのマセラティはとにかく壊れやすい車でした。 まぁ～まず、フェラーリ傘下に入って、製品が安定してくるようになるまで2000年くらいまでのマセラティはそりゃぁ～故障しましたよ。 車で言うと先代のギブリ…
マセラティギブリって18インチのホイールが標準なのですが、パッケージやオプションによって21インチのホイールまで選択可能です。 純正品のホイールのデザイン。これがかっこいいんですよ また、アフターパーツでホイールが結構選べるので恐らく、購入して…
とてもスタイリッシュなイタリアンラグジュアリーカーとして、もともと優雅なデザインがされているマセラティギブリ。 元の素材が良い上、5メートル級の大型ボディを持つ車だけに少しカスタマイズするだけで、さらにその魅力が増すような感じですね。 マセラ…
新たに高級スポーツセダンとして生まれ変わった現行のマセラティギブリ。その中でも日本正規輸入モデルとしては最上級グレードのギブリＳＱ４について記事にしました。 マセラティギブリＳＱ４最上級グレードの魅力 // ＡＷＤ（オールホイールドライブ）がも…
さて、高級スポーツセダンとして開発されたマセラティギブリには、日本の正規輸入モデルとしては４つのグレード展開となっています。 どんなグレードがあるのでしょうか？ちょっと調べてみました。 マセラティギブリの４グレードのそれぞれの特徴は？ // ギ…
現在のマセラティギブリは高級4ドアセダンですがマセラティでは歴史のある車名で、現在のモデルは3世代目です。 初代は、2ドアの高級スーパーカーとして、2世代目はパーソナル感漂う大人のイタリアンクーペとしてそれぞれ作られていました。 今回はちょっと…
新型のマセラティギブリ。大柄のボディなのにスポーティ。国産車にない色気。内装にはあのイタリアンスーツのブランドエルメネジルド・ゼニアの生地を使っていたりとめっちゃお洒落。 そこで… 大阪でマセラティギブリの中古車が欲しいっ！ // 大阪でマセラテ…
マセラティの伝統的な車名のギブリの名を冠した４ドアセダンである現行の３世代目ギブリ。 ２０１３年にデビューして、先代までは２ドア・クーペだったので、大幅に変わりました。 ラグジュアリーなイタリアン・セダンとして生まれ変わった現行のマセラティ…
