マセラティギブリの中古車を大阪で探す!

大阪近郊でマセラティのギブリの中古車を探している人にお店の紹介や、マセラティギブリの中古車を選ぶ際の注意点、ポイントなどを書きたいと思います。また、マセラティギブリSQ4等、グレードの違いや、中古ホイールなど、パーツ情報や試乗レポートなども調べてみようと思いますので、宜しくです!

マセラティギブリの中古車が広島でアツい?

マセラティギブリの中古車を検索で調べるとなぜか
マセラティギブリ 中古車 広島って出てくるんです。

広島?んん??なんで?

って思ったので調べてみました(笑)

マセラティギブリの広島の中古車って…

 

 

 

広島には日本でも数少ないマセラティの中古車専門店がある!

 

広島県にはマセラティ正規ディーラーが2拠点あって
広島市内にマセラティ広島では基本的に新車と中古車
の両方を販売しているのですが、

福山市にある


マセラティ広島 福山プレオウンドカーセンター


では、認定中古車をメインで販売するためのショールームです。

 

これはマセラティの認定中古車を積極的に
体感。購入。メンテナンスをするためのディーラーで
全国で2か所しかありません。

 

外観は通常のマセラティディーラー同様。白を基調とした
高級感あふれる美しいCIで統一されていて、やはり、
ディーラーならではの高品質な空間で、テンションも上がります。

 

美しいショールームにはこれまた新車のような
認定中古車が展示されていて、高級な家具に囲まれた
空間でゆったりと好みのマセラティをお買い得な
お値段でチョイスすることが出来るという

 

なんとも車好きには贅沢なお店となっているわけです。

マセラティ(車名)広島でなんで検索上位に出てくるのか?

 

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つまり、その理由は
この福山プレオウンドカーセンターがあるから
ではないかと思うのです。

 

全国に2か所しかない認定中古車の拠点ですからね。

 

 

プレオウンドカーセンターの在庫で
基本認定中古車のえりすぐりのマセラティ中古車が
現在6台も在庫しています。

 

そして、マセラティ広島にも在庫があるのですが
広島県ってやっぱり輸入車保有台数の規模を
考えても、マセラティの中古車の台数が多いような
気がします。

 

広島でマセラティはもしかしたら、このディーラー
のがんばりもあって人気が高いエリアなのかもしれないです。


マセラティの認定中古車の保証内容

 

さて、広島でも人気が高いマセラティギブリの中古車ですが
マセラティの認定中古車の手厚い補償内容をもう一度
おさらいしたいと思います。

 

こちらの記事


にも書きましたが。

 

マセラティが定めた基準を満たした登録日から5年以内の車に、
新車と変わらない保証が、距離無制限で付帯されます。

 

 

しかも保証期間中は24時間265日いつでも対応される。
ロードサービスが付いてきます。

 

とにかく、安心なのは、エアコンや、ナビなども
含めて基本的にすべての部品に保証がつくわけですので
万が一故障があって高額な修理負担が必要な
箇所であっても、この

 

マセラティのプレオウンドカー

 

のユーザーであれば、費用の負担が一切無いと
いう事ですね。

 

 

これは今までマセラティとか、イタリア車ユーザーに
なることをちょっと躊躇していた方にも良い条件だと
思うんですよね。

 

 

この機会に広島県近郊でマセラティのオーナー
を考えている人は一度、お店に遊びに行ってみては
いかがでしょうか?

 


マセラティ広島 福山プレオウンドカーセンター
住所 広島県福山市入船超2-1-5
電話 084-982-6677

 

マセラティ広島
住所 広島県広島市西区庚午中3-12-5
電話 082-527-0404

 

 

マセラティギブリのエンジン音ってどうなの?

マセラティと言えばそのエンジンの音。


マフラーから響くエンジンサウンドはやはり、
フェラーリの血統を引くエンジンですので、たとえ
ラグジュアリーな4ドアセダンだとしても、そのあたり、
そこらへんのラグジュアリーセダンとは
そもそも違うわけでして…

 

新型マセラティギブリの音ってどうよ??

 

 

 

マセラティギブリの音(この場合、エンジン音)は?

 

ここ数年のヨーロッパのハイパフォーマンスカー
はマフラーが二系統になっている物が多くて

ある程度低速でエンジンを回さないで走っているとき
はバルブが閉じて、音も静かに住宅街を走ることが出来。

それでいて、がっつりアクセルを踏んで、バルブが
開くと、エンジンの音も全開になるっていう、なんとも
マニア好みの設定がされている車が多いのです。

 

 

まぁ、エンジンの音が大きすぎると、自分は
良いかもしれませんが、周りの人は迷惑ですものね。

早朝や深夜なんて

ブォ~!!

なんて走られたら
寝てたりして目でも覚ましたら迷惑この上ない。

 

そんなの、その辺の
マナーのなっていないガキンチョと一緒です。


で、もっぱら最近ではこの2系統のマフラー
ってのが巷では当たり前で、そのバルブの開閉も
手元のスイッチでコントロールできるようなマフラーが
主にアフターパーツメーカーで製作されていたりします。

 

TPOに合わせて、マフラーの音量を買えることが出来る
というわけで、これでしたら、深夜に自宅に帰って
来る時など、近所の目を気にせずに帰宅できる。

 

まぁ、なんてスマートなんでしょうか?

 

っていうか大人のマナーとしてまぁ
当然か…。


で新型ギブリのエンジン音はどんな感じなのか?

 

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まぁ~いろいろ感想は試乗レポート等で書かれていて
やはり、マセラティに乗るということは、
このエンジンサウンドは重要項目の一つ、なのでしょうね。

 

確かにそりゃそうですよね。
静かな車がよければ、マセラティ買わないでしょう。

 

レクサスとかのほうが静かでスムーズです。
そのほうがよさそうですよね。

 


そこでいろいろ読んでみると
以前のマセラティ。例えば先代のクワトロポルテ
とか、今のマセラティグラントゥーリズモあたりと
比較するとだいぶおとなしくなっているようです。

 

まぁこれも時代のながれ。


以前に比べると排気量自体が小さくなってきていますし、
V8エンジンとV6エンジンの違いもあるかとは
思いますね。

今のマセラティギブリは5000回転でエンジン音が変わる!らしい…

 

その2系統の4本だしマフラーのバルブが完全に
解放され、本来のエンジン音が楽しめるのに

新型のマセラティギブリの場合は5000回転まで
エンジンを回す必要があるようですね。

 

5000回転!!

 

街中では普通に走っていたらなかなかそこまで
エンジンを回すことはしませんよね…

毎回5000回転までエンジンを回すとなると
ガソリンもめちゃくちゃ食いますし、
エンジンにも負担が相当掛かるような気がします。

 

確かにそれ以上になった時の音は
「クォォォ~ン!!!」
という例のマセラティサウンドらしいのですがねぇ…

 


まぁこのあたり、解決するために既に
たくさんのマフラーメーカーが新型ギブリ用の
マフラーは製品化してますので、

 

アフターパーツで、自分の好みにあう
サウンドと、制御が可能なマフラーを
購入するのがおススメです!!

 

 

マセラティギブリSSは貴重なクラシック

前回の記事でも触れた初代マセラティギブリですが

 

歴代のマセラティの中でも最も優雅で美しい
初代ギブリ。そのデザインは高級車としての
オーラにあふれ。今見ても凄みがあります。

 

この端正でクリーンなデザインを担当したのは、
カロッツェリア・ギア時代のジウジアーロ

 

約7年程の生産期間の中で大きな節目があるのですが
そのことを書こうかと思います。

マセラティギブリのハイスペックバージョン。ギブリSS

 

 

 

マセラティギブリSSの登場

 

1966年に登場した初代のギブリ。最初エンジンは
4700CCのV8エンジン。出力は330馬力で
最高速度は時速265kmを誇りました。

 

その後1970年にはギブリSSに進化して、排気量がほぼ5000CC
まで上げられて、出力は335馬力になりました。

 

最大トルクは40Kgmから49Kgmまで上げられこれによって
最高速度は時速280kmになりました!

 

当時の一番のライバルはフェラーリ365GTB/4デイトナ

 

この初代ギブリの生産期間中に、ライバルは、やはり
同じFRレイアウトを取っていたフェラーリなのかな?

と思うのですが

 

最初この初代ギブリが発表され始めた頃。
フェラーリは275GTB/4の時代でした。

 

フェラーリは1960年代の丸みのあるデザインで、
ギブリに比べるといささか古典的なスタイルをしていました。

 

性能でも最高速、時速256kmはマセラティギブリより
少し劣る感じでしたので、マセラティギブリの方が
パフォーマンス的にも優位でした。

 

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しかし、フェラーリも手をこまねいて見ているわけでは
当然ありませんので、1968年にはフェラーリ
365GTB/4 デイトナを発表します。

 

このデイトナは今までの古典的なフェラーリとは
だいぶ違うスタイリングをしていて、そのあとの
ミッドシップフェラーリに通じるような1970年代的な
デザインになっています。

 

しかも12気筒エンジンはマセラティギブリよりも
だいぶパワーが上回っていて、352馬力を誇り、最高速度
も時速280キロというここでカタログスペックを
ひっさげ、登場しました。

 

これを見てマセラティ

 

うお!ヤッバい…

となったのかは定かではありませんが、


最高速度というのはまぁ今でもそうですが、
このあたりのスーパースポーツカーにとっては大事な
指標のひとつですので、時速にして15キロも差をつけられたら
このまま黙っているわけにもいきません。

マセラティ初代ギブリの最終型のギブリSS

 

まぁ、そこでなんとかライバルと同等の280キロまでは
最高速を上げたかったのは容易に感じ取れます。

 

マセラティも急きょエンジンの設計の見直しを
図り、1970年にギブリはSSとなって、とりあえず
フェラーリデイトナと同様の最高速度を誇るGTに
なったというわけです。

 

この後、スポーツカーや大排気量の車にとって
は暗黒の1970年代がやってきて、オイルショック
ガソリンの値段があがったり、

特にアメリカの排気ガス
規制が厳しくなったことで、エンジンに色々な
排気ガスの規制装置を取り付けることになって、

 

この手のイタリアのハイパフォーマンスエンジン
にとっては魅力が無くなってしまう時代がやってきます。


車がエコを意識し始めるのってこの1970年
位からなんですね。

 

それまでは、環境の事なんか殆ど考えずにただただ、
馬力向上と最高速度が上がれば上がるほど(つまり速さ。
速い車はエライ!みたいな)良い車。

という価値観だったのですね。

 

ここから、ちょっと時代の波に上手く乗れなかった
マセラティは業績が悪くなって、会社として存続
出来なくなり、身売りを繰り返していくわけです。

 

 

ギブリは創業者のオルシファミリーが作った最後の
マセラティで、いわば高級なGTカーとして、とにかく
贅沢で、上品な車なわけです。

 

今のマセラティも、この頃までに確立されたブランドイメージ
をもってきて商売をしている(貴族的な、孤高な自動車メーカー)
と思うんですけど、本当の意味での高級車メーカー
だったマセラティはこの時代が最後、かと思うんですよね。

 

 

初代ギブリを見ながらそんな事考えてしまいました。

  

 

マセラティギブリ初代モデルについて

 マセラティギブリって、結構歴史のある
名前で、マセラティでは現行のモデルも合わせて
3度生産車の名前として使っています。

 

ギブリはその時代のマセラティの状況だったり、
時代背景によって、車の種類を3度とも
変えています。

マセラティの初代ギブリは豪華なGT。

 

 

 

マセラティギブリの3世代にわたる遍歴

 

1世代目 は1960年代中期~1970年頃に
当時のフェラーリランボルギーニ
等と同じく、スーパースポーツカーとして。

しかし、マセラティは、他とは違いあくまで、乗りやすい
豪華なロングツアラーとして作られた車でした。

 

2世代目はマセラティとしては量産を狙って作った
ビトゥルボシリーズの最終進化系として、デビュー
させた車にギブリの名前を復活させたのです。
初代が生産中止になってから20年後。


1990年~1997年頃の車です。ギブリⅡと呼ばれた車です。
サイズは全長は短く切り詰められ、いかにも
良く曲がりそうなショートデッキのスタイル。


直線基調の四角い2ドアクーペで、ツインターボ
非常にアグレッシブな車でした。

 

加えて、まさにイタリアの貴族趣味といえる
ゴージャスかつ妖艶なインテリアが供えられた
パーソナル感ただよう大人のクーペでした。

 

3世代目はギブリⅡの生産中止から15年ほどを経た
2013年。今度は4ドアセダンの名前として復活しました。

 

今回のギブリは、マセラティの今までにない
顧客を開拓すべく作られた車で、今のところ
その目的は果たされているような気がします。

マセラティ初代ギブリは今見ても素晴らしい!

 

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いやぁ~かっこいいですよねぇ~!
マセラティはどことなく漂う大人っぽさ。
貴族的な感じがいいんです。


初代のギブリは手作りのGTカーを作っていた
当時のマセラティとしては沢山売れた車で、全部の台数合わせて
1000台以上は売れたという。

 

フェラーリや、ランボルギーニー同様、
当時のイタリアのスーパーカーのセオリー通り
ボディからエンジンから、内装からすべて手作り。

 

そんな、恐ろしく生産性が悪い、手間の掛かる車
としてはかなりの販売台数だったのですが、
そのうち僅かな数。120台少々がオープンボディの
ギブリ・スパイダーとして販売されました。

クーペのデザインも素敵なんですが、この
スパイダーボディの優雅さもすばらしい。

 

低く長いノーズから始まり、リアのトランクリッド
まで流れるようなデザイン。優雅でかつ斬新なデザイン。

 

当時のフェラーリなどと比べてもすっきりとした
スタイリッシュなデザインです。

初代マセラティギブリのデザイナーはあのジウジアーロ

 

マセラティの初代ギブリって1965年のトリノショーでデビュー
したのですが、次代を考えたらとてつもなく斬新
なデザインですよ。

 

だって昭和40年ってことですので、その頃日本車は
例えばスカイラインは箱スカ以前の時代ですし、
トヨタの2000GTもまだプロトタイプすら出ていない
頃じゃないでしょうか?

 

その頃フロントにはリトラクタブルヘッドライトを備え
シャープで低いノーズ。
全長は4,7m。幅は1,8mもあるのに二人しか乗れない
贅沢なクーペ。


しかも全高は1160㎜って、めっちゃ低い!!

今の車で低い車で思い浮かべるのが
例えば、ランボルギーニアヴェンタドール
この車の全高は1136㎜。
それと比べて25㎜高いだけ。

 

この平べったい感じがまた、ギブリのロングノーズ
なデザインとの相乗効果でより低く、スタイリッシュに
見えるのだと思います。

 

この初代ギブリ。


デザインはカロッツェリア・ギアの作品なのですが、
実際にデザインしたデザイナーは。当時ギアに在籍していた
かの有名な自動車デザインの巨匠。

 

ジョルジェット・ジウジアーロでした。


基本のフォルムはセクシーな1960年代的デザインですが
シンプルかつクリーンな直線基調の形は、やっぱり
ジウジアーロっぽい造形と言えます。

 


それにしても、優雅で、カッコいい車ですよねぇ。

 

マセラティギブリの右ハンドル中古車

現代のマセラティの中核モデルとして設定された
マセラティギブリ。4ドアセダンですが、マセラティ
らしいスポーティなデザインと、走りで、現行モデルは
日本でも大人気。

 

マセラティは2014年度には日本で前年対比300%
も売れたそうですが、その内訳のかなりの部分は
このギブリが担っているのではないかと
思います。

 

今の時代、マセラティギブリは右ハンドルが主流!

 

 

日本でギブリが売れている理由の一つが右ハンドルか?

 

いやいやいや~

 

ついに、マセラティまでもが右ハンドルを用意して
来る時代になったかぁ~っと数年前に思った私ですが、

現行ギブリに関していえば、横幅が2mに届かんと
する勢い。

 

したがって、他の左ハンドルの車と比べても、さらに
右ハンドル化されていることのメリットってマジで
大きいです。

 

例えば東京都内の道なんかで、アメ車とか、運転した
ころあるかた、居られたら、共感してもらえると
思うのですが、

横幅の広い左ハンドルってかなり不便。

 

というか、狭い道で路駐している車とか
マジで最悪…。

 

普通の右ハンドルの車なら

 

「うーん、じゃまだなぁ…」


位ですが、

全幅2mの左ハンドルの車の場合

 

「こんな狭い道で路駐とかしてんじゃねぇよ!ゴルァ!!」
(下品ですみません…)


となること間違いなしです。

 

それとか、カーブに差し掛かっているところに
ある交差点。しかも、2車線道路なんかで、交通量が
多いところでの右折なんかもう、

 

状況によっては、運を天にまかせて気合で
えい!!っと
右折しないといけなかったりしますからね
(キケーン!!!)

 

左カーブの交差点で、左側に運転席が
あるとマジ右折の時に対向車の挙動がつかみづらい
んですよね。

 

ギブリの右ハンドルが用意されているのは3グレード

 

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今のマセラティギブリは4グレード展開ですが
そのうち3グレードで右ハンドルが選べます。

 

というか、左ハンドルしか選べないのは
最上級のグレードであるフルタイム4WDの
ギブリS Q4のみ

むしろギブリディーゼルでは右ハンドルの
設定しかありません。

 

ギブリとギブリSに関しては
ハンドル位置が左右両方から選択できます。

最近のフェラーリとかもそうですが
マセラティも親切になりましたよね。

 

S Q4は駆動が複雑なためか、今のところ
残念ながら右ハンドル設定あありません。

中古車のマセラティギブリ右ハンドルの比率は?

 

右と左、両方選べ、しかも性能差が特に
無い場合は、私だったら当然右ハンドルを選びますが

世の中どうなんでしょう?

 

で、ちょっと調べてみました!


カーセンサーで、現行ギブリの
中古車を調べましたところ、
141台中80台が右ハンドル!

 

半数以上5分の3は右ハンドルです。

左ハンドルの内、左の設定しかないS Q4は26台
右ハンドルの設定しかないディーゼルは16台でした。

 

面白いのが左右両方の設定がある、ベースグレード
とギブリSですが全99中の63台はなんと右。


ってことは左右両方のハンドル設定が選べる場合
マセラティのオーナーでもほぼ3分の2は
右ハンドルを選んでいたのですね。

 

 

昔は、外車はやっぱ左ハンドルじゃないと!
なんて人も多かったし、実際に左ハンドルの
国の車って左ハンドルで設計されていたので、
右ハンドルの場合


ステアリングやペダルのレイアウトに無理があったり
ブレーキのタッチなんかがいまいちだったりとか
機能的に色々弊害があったんですよね。

 

でも、今の車は右ハンドルにされても、そのあたり
のネガって殆どありませんから、実用で言ったら
特に幅の広い車ほど左ハンのメリットはマジで
無いですから…

 


良い時代になったものです。